実家には土で栽培しているトマトがあります。
少し詰めすぎでしょうか。土も少し浅いかもしれませんが、液肥での栽培でどうなっていくでしょうか。
トマトは育っていくと脇芽がどんどん出てきます。
かきとったものを水につけて水耕栽培したいと思います。
日曜日にダイソーの発泡スチロールクーラーを加工して水耕栽培装置を作りました。
中のポンプはカミハタ Rio+ 600
水に浸けたものの根が日曜日には出ていたので、装置に移植しました。
もう一つは、500mlのペットボトル
ちなみに根は
本日、様子を見てみると、ペットボトルの方が葉が元気そうです。どうしてでしょう。そもそも品種が違うというのもあるかもしれませんが、一つ気になったのは、ポンプ入りの溶液がとても暖かかったことです。ぬるめの風呂くらい温まっていました。これがいけないのでしょうか。日中の温度が夜になっても下がり切らないのでしょうか。それとも、ベンチュリーにするためにバルブを絞っているため、熱を持ったポンプが溶液を温めたかもしれません。夜に気づいたので氷を入れて溶液を冷たくし、1h程度置いて、温度を確かめてみると、冷たいままです。ポンプを触ると少し温度を感じますが、これがそれほど影響するかなぁという感じです。今のところ日中の温度上昇の影響が有力です。ダイソーのアルミシートで巻くことも検討しなければいけません。少し様子見ですね。
